オペークレジン(プレオペーク(PO)及びオペーク(UO又はWO))を塗布し、ボディレジン(ボディ(UB又はWB))を築盛・重合した後、形態修整を行い、研磨のかわりにカラーコートにより仕上げる方法です。
オペークプライマーで処理、
オペークレジンを塗布・重合し、
ボディレジンを築盛し
歯冠形態を回復したところ
●弊社測定のデータ:条件等により数値は異なります。
カラーコートプライマーで処理、
カラーコートを塗布・重合したところ
写真提供:Dental Lover Roots 川内大輔先生
測定条件:鏡面研磨面、オートグラフAG-I 100kN((株)島津製作所)、クロスヘッドスピード2mm/min
●弊社測定のデータ:条件等により数値は異なります。
ホワイト&ホワイトライオン(ライオン(株))の40wt%水スラリーに浸漬後、歯ブラシ(ビトイーンライオンレギュラー・ライオン(株))で250g荷重下にて往復40,000回実施。
●印刷のため実際の色調と異なる場合があります。
●弊社測定のデータ:条件等により状況は異なります。